猫さえ居れば


9.11 

福島原発事故から半年 
NY同時多発テロから10年 

どちらも自分にとってとても大きな出来事でした。 
色々と見つめ直すべきことを突き付けられた10年間と半年間でした。 

代償は大きいですが人類も猫たちも滅んだ訳じゃないし
猫が居れば何とかなるさ。
猫さえ居れば。











動物の命について


7月5日に投稿した「福島原発避難区域」の記事 がツイッターで拡散され
わかる限りで、5000件以上リツイートされたようです。
いつもならせいぜい、100〜300程度しかないブログへのアクセス数が
先週末には、6万、5万、を超えました。




コメントもたくさん頂き、支援物資や義援金を送りましたという方も
大勢いらっしゃって本当にありがたい事です。

その記事に頂いたコメントに返事をしていた中で、
どうしてもブログの本文でも触れておきたい内容があったので
あらためて記事として書かせて頂きます。


          ◆


福島原発20km圏内の避難区域に取り残された動物たちが
どういう理由で取り残されてしまったのか、それは様々だと思います。

畜産農家の牛や豚たちはどうしようもなく取り残されたでしょう。
しかしペットであった犬や猫たちはどうでしょうか。

「この緊急事態に犬や猫の面倒なんか見てられない置いて行け」
「かわいそうだけど避難所には連れて入れないからごめんね」

どういう思いでその場に残してきたのかに関わりなく
残して来たことを、悔いていようが、悔いてなかろうがに関わりなく
共に暮らしていたはずの家族を、どうにかして連れて
一緒に避難しなかったということが、店主にはどうしても理解できません。

犬や猫たちは人の世話が無くては満足に生きていけません。
無人になった街に置き去りにされた犬や猫たちは、当然ながら餓死します。
容易に想像がつくことです。
空腹にもがき苦しんで餓死した動物たちがどれほど居たことか。
壮絶な共食いの末に全滅してしまった猫たちも居ます。

一緒に連れて避難しなかったということは
それまでに一緒に暮らして来た「命」を「見捨てた」ということです。

店主は、店と自宅で15の命(すべて猫)と共に暮らしています。
たとえ何事が起きようとも、その命1つとて残して逃げるなど有り得ません。
どうしても一緒に連れて行けない状況なら、逃げないと思います。
なぜなら、猫の命も自分の命も、まったく同等に考えているからです。

仮に「子供を連れて避難所には入れません」と言われたとして
自分の子供を「見捨てて」避難するような人が1人でも居るでしょうか。
何としてでも子供を連れて一緒に逃げる方法を考えると思います。

それが犬や猫だったとしても、まったく同じことです。
同じだと思えない人は、動物の命の重みを軽んじているからです。

一緒に連れて行けないと判断して「見捨てた」ということは
その「命」は、自分のそれと比べて「二の次」だったということです。

見捨てられる側の気持ちを、真剣に考えたことがありますか?
人と共に暮らす犬や猫たちの、唯一の望みであり、唯一の喜びであるのは
飼い主の側でずっと一緒に一生を暮らすことです。

どのような状況で命を見捨てたとしても
見捨てたことを悔いていようが、悔いてなかろうが、それは罪です。
見捨てた飼い主を責めるつもりはありませんが
見捨てた飼い主は自分自身を責めるべきだと思います。

しかし、どうしても救えなかった「命」もあるのかも知れません。
畜産農家の牛や豚や鶏たちはそうだと思います。
犬や猫たちにも、数えきれないほどの避難状況の中には、為す術なく
悲しみを堪えるしか無い状況もあったかも知れません。

いちばんの責任は、国や東電にある。
避難区域で失われた動物たちの命は失われるべきではなかった。
ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいです。


          ◆


今日、星ファミリーにお会いして支援物資や募金などを届けて来ました。
いまでもたくさんの動物たちが頑張って生き抜いているそうです。

仔猫も新たに産まれたりで、猫は千単位で居るとおっしゃってました。
まだまだ星さんの活動は続きますし、支援が必要です。

以前のブログで小屋に取り残されていた犬は、その後
保護されて、親戚の方のお宅で預かられて元気にしているそうです。

元の飼い主さん宅で、子供さんによく懐いていたそうなので
また飼える状況になったら、飼い主さんの元へ戻る予定ということです。




福島原発避難区域


福島原発事故が起きてから、もうすぐ4ヶ月が経とうとしています。
事態が収束する目処はいまだに立っていません。

避難指示区域(立入禁止)になっている半径20km圏内には
救助されずに取り残されている動物たちが居ます。
その動物たちを1匹でも救うために活動を続けている方々が居ます。

20km圏内に入り、保護できる動物はできる限り保護して
保護できない動物にはエサを置いてくる。
しかし多くの犬や猫、牛や豚などの動物たちは残念ながら
飢えや共食いの末に死んでいます。

今日ご紹介するのは、命がけで5km圏内のレスキュー活動を続けている
星さんご家族の活動記録から、1匹の犬の悲惨な最期の姿です。

目を背けたくなるでしょうが、これは現実に起きていることです。
現実に起きていることの「氷山の一角」に過ぎません。
もっと数えきれないほどの動物たちが、20km圏内に取り残されて
この子のように飢えて苦しんで死んでいます。

どうしても救えなかった命もあるのかも知れませんが、
ずっと信頼して共に暮らしてきたはずの飼い主に「そうなっても構わない」「見捨てられた命」もたくさんあるという現実。

事故後、20km圏内に救助活動に入った方々の活動記録の中には、
室内で共食いの末に全滅した猫たちも居ます。
事故以前は仲良く一緒に暮らしていた猫たちだったはずです。
なんとか必死で生き延びようとした結果です。

こんな悲惨なことになってしまうのは、日本という国の
「動物の命」に対する意識が
平均的に「低い」ということ以外にありません。

必要以上に産めや増やせやで「生産」される仔犬や仔猫たちは、
生後2ヶ月にも満たずにペットショップのショーケースに並べられて
その裏では、毎日800頭以上の
犬や猫たちが「要らない」と、殺処分されている理不尽さ。

失われた動物たちの命への責任は
「人間」としての「連帯責任」であるべきだと思います。

多くの動物たちの命が天寿を全うせずに失われている中で
1つでも多くの命を救おうと活動している方々が居るということを知って、どんな形でも良いので、少しでも支援をするべきだと思います。


1人1人の小さな意識変化を積み重ねていけば、
何十年後かには動物たちにもう少し優しい国になっているかも知れません。

mellow cafe では、星さんが吉祥寺在住の方という事もあって
微力ながら支援活動を呼びかけたいと考えています。
ペットフード、餌水箱、リード、首輪、ケージ、キャリー、捕獲器など
レスキュー活動に必要な支援物資を募集します。

フードは開封済み、賞味期限切れなどでも大丈夫です。
少しでも多く、どうかお願いします。

星さんは20名程の「レスキューゲリラ」として20km圏内の
動物達の救援活動をされていたようですが、
現在は諸事情により、星さんご家族だけの活動に戻っているようです。

星さんご家族は、毎週吉祥寺から福島を往復し
20km〜5km圏内の動物たちの救助&延命活動を続けられています。

どの団体にも属しませんので、公的な援助は何もありません。
しかし公的な援助を受けている団体には、救えない命を救っています。


****************

以下は、転載記事となります。 
どうか目を背けないであげて下さい。

どうかこの子の顔を見てあげて下さい。
利口な犬だったに違いない。

この子の魂は大切なことを伝えようとしています。
何か支援を頂ければありがたいです。

1人でも多くの方が動物たちのために行動を起こすきっかけになれば
この子の魂は救われると思います。

****************


この事実を記録として永久保存するため、 
二度とこのような過ちを犯さないためにも、 
できるだけ今のうちに多くの写真や画像、記事を残しておくべきだと考えました。 

すでに、インターネットでは政府主導の元で、情報隠蔽、 
フリージャーナリストの記者会見排除、 
プロバイダーへの風評圧力がなされ、記事の削除などがはじめられています。 

今日本で一番安全なWEBエリアはfacebookしかありません。 
全国の皆さんにお願いいたします。 

これらの記録のリンク、記事、写真、動画などを 
今のうちにこのページに転載をお願いいたします。 


警戒区域に逮捕覚悟で入り命がけで 
動物レスキュー活動を続けて下さってる 
星ファミリー (福島原発被害の動物たち) 

■星ファミリーfacebookリンク先■ 

http://www.facebook.com/pages/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E7%99%BA%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E3%81%AE%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%9F%E3%81%A1/178691735516611 

この方達の事を色々と言う方が居るそうですが、 
私は自分の心が感じた事しか信じません。 
己の命が削られるかもしれなくても 
命を見殺しにしない星ファミリーを心底応援しています。 


〜星ファミリーの活動のきっかけになったワンちゃんの事を 
多くの方に知って頂きたくココに残します〜 

雪が降っていた被災地。 
今は太陽が照りつける夏になってしまいました。 

いまだにレスキュー活動を続けないといけない狂った国、日本。 
多くの命がこのワンちゃんの様に壮絶な死を迎えた事でしょう、、、 
星ファミリーがあるワンちゃんを見つけ飼い主に保護を名乗り出たそうです。 

↓その時のお話↓ 

ある飼い主の奥様と電話連絡がつきました。 

私「貴方の犬は忠実に家を守ってご主人様を待っていましたよ。保護しても良いですか?」 

飼い主「動物は野生に返るから、運に任せておきます。一時帰宅のときにでも、生きていたら保 
健所に保護してもらいますから、助けなくていいです。」 

私「でも、食べ物もないんですよ。今週分は私たちがおいてきましたが、とてもいい犬ですよ、一時帰宅まで待ってても、回収できるか分からないんですよ」 

飼い主「いいんです。その時は運命ですから」 

私「唖然」となり、電話を切りました。 
これでいいのですかね。 

主人を信じる愛犬と、死んだらそれで仕方がない、 
どうせ保健所に渡すんだと言い張る飼い主さん。 

毎日保健所に殺してくれと持ち込む飼い主が日本中に居る様に、 
警戒区域にも無責任な飼い主はやはり居ます。 
この事態はそういう無責任な飼い主も 
一緒になって引き起こしているのだと思います。 

個人的に 

「命を簡単に見殺しにする愚かな飼い主バカヤロー」と付け加えます。 

そのお宅での出来事です。 

100m先で犬が呼んでいました。 
裏路地の奥の家に犬小屋がありました。 
そこでこの犬を見つけたときには生きていると思いました。 


しかし動きもしません


まるで生きているようです。


小屋の中には沢山のエサがありました。 
避難するときに飼い主さんが置いて行ったのでしょう。 
中の犬は生きていましたが、外のこの犬は金網から首を突っ込み 
悲しそうな顔で息絶えていました。


この近所の犬は放たれていたのでしょう。 
中の犬とも仲が良かったのかもしれません。 
エサもあり、すぐ食べられそうで食べられない。 
この犬は、小屋の中の犬を慕って
この場を離れることもできなかったのだと思います。 
そして、目の前のエサからも離れられなかったのです。


お腹がすいて、喉が渇いて、食べ物がそばにあって、手が届かない、 
これほどの生き地獄はないと思います。 


私たちは、この犬が不憫で泣きました。 
「人間の大バカヤロー」 
悲しすぎます。哀れすぎます。酷すぎます。 


ごめんよ 


中で教えてくれた犬は水は切れていましたが、生きていました。 
そして100m先の私たちの声を聴きつけて、必死で呼んでいたのです。 


でも、私たちはこの犬を外には出しませんでした。 
飼い主の財産だからです。 
あれからもう10日が過ぎようとしています。 
誰も助けに行きません。 
明日は検問を突破してでもこの犬を救いに行くつもりです。 
逮捕されようが構いません。 
助けられる命を放っておくのは、「鬼」です。 
「鬼畜です」 
もう死んでいるかもしれません。 
でも、もう一度行きます。 
それが私たちの良心だからです。 
「菅直人のバカヤロー」 
「政府のバカヤロー」 
「町長達のバカヤロー」 
思うのはそれだけです。 


【星ファミリーからのメッセージ】 

私達の日本で起こった東日本大震災は1200年に一度の大被害をもたらし多くの被災者が出ました。 
同時に多くのペットや家畜も被害にあいましたが、唯一救う事の出来ないエリアがこの日本に存在しました。 
それが福島原発のある双葉郡です。 

政府は情報の隠ぺいをし、住民はバスで強制的に退去させられ、身の回りの物も持ち出す暇もなく、動物はすべて置き去りにされました。 
動物愛護の組織や獣医師も、ここごとく検問で追い返され、救えたのは福島県の北部から決死の覚悟で潜入した民間ボランティアが救出した一握りの犬や猫だけでした。 
その後、この...エリアは厳重な検問が行われ一切出入りができません。 
中にはまだ数千匹の犬や猫、数千頭の家畜が生き残っていますが、弱ったものから殺処分が行われ、食料も与えられずに、死を待っています。 

この事実を記録として永久保存するため、二度とこのような過ちを犯さないためにも、できるだけ今のうちに多くの写真や画像、記事を残しておくべきだと考えました。 
すでに、インターネットでは政府主導の元で、情報隠蔽、フリージャーナリストの記者会見排除、プロバイダーへの風評圧力がなされ、記事の削除などがはじめられています。 
今日本で一番安全なWEBエリアはfacebookしかありません。 
全国の皆さんにお願いいたします。 

これらの記録のリンク、記事、写真、動画などを今のうちにこのページに転載をお願いいたします。 

私たちは、福島原発から5km以内の動物を重点的に保護しています。 
そこは、東電関係者以外は立ち入らないような危険な場所です。 
しかし、そこには多くの見捨てられた動物がいます。 

そして、その周辺にも、農場や民家にまだ多くの動物たちが残されています。 
20kmエリアには住民さえも立ち入り禁止です。 
私たちは、その見捨てられた動物を救う運動をしています。 

◆レスキューゲリラ隊の交通費支援 

◆見捨てられた牛舎、農場などの動物の食糧支援。 

◆その他、保護した犬の里親が見つかるまでの健康診断とご飯代など。 

◆大規模レスキュー作戦の活動費用(捕獲器や必要資材の購入など) 

福島原発レスキューゲリラ隊は、どの機関にも属さないプライベートチームです。 
従って、全てが自費で賄われております。 
そして、個人勇士の集団です。隊員には20名以上の男女が参加しています。 
どうか、皆様のご支援をお願いいたします。 

銀行振り込みかペイパルでお願いいたします。 


振込先 
三井住友銀行 吉祥寺支店 
普通 7316452 
口座名義人 星 広志(ホシ ヒロシ) 
電話番号 
0422-59-0051 

餌・餌水箱・リード・首輪・ケージ・キャリー・捕獲器等 物資支援は 

〒180-006 

東京都武蔵野市中町2-5-3 

ドルチェ武蔵野202 

0422-59-0051 

「福島原発動物・本気で救う会 代表 星」 宛 にお願いいたします。 


****************






3年目へ・・・


2周年&またたびありがとうございました!  →詳細はこちら
まだ開店準備中の mellow cafe に、ハッチとフサを迎えたのが
ついこの間のように思い出されます。


あっという間に過ぎた2年でした。
フラフラしつつもようやく「離陸できた」かなという感じです。
これからも、たくさんの猫たち、多くのお客さまも乗せて
上昇気流&安定気流に乗って、長く長く飛んで行かなければなりません。

飛行機の中には、限られた空間の中で、目的地までの時間を
乗員、乗客が安全で、心地よく過ごせるように沢山のルールがあります。

mellow cafe にも、人も、猫も、店内で心地よく過ごしていただくために
いくつかルールを設けております。

寝ている猫に触らない、猫を抱っこしない、猫を遊ばせない、
猫を目的に店内を立ち歩かない、など、
猫と、他のお客さまに、ご迷惑やストレスなどをかけないように、
必要最低限のルールだと思っています。

このルールがあり、守って下さるお客さまが居てこそ
mellow cafe の「まったり」とした雰囲気が作られています。

店内の雰囲気、コンセプトを守るためにルールを設けても
それをどう受け止めてるかはお客さま次第であって、
最終的には mellow cafe へお越しいただく、各々のお客さまご自身が
mellow cafe の雰囲気を作っていくのです。

誰かが身勝手な立ち振る舞いをしてしまうと
他の多くの方が守って来た「雰囲気」が崩されてしまいます。

3年目を迎えるにあたり、猫たちと、すべてのお客さま
皆が心地良く過ごして頂けるような mellow cafe であり続けるために
スタッフ一同もより一層、努めていきますので
お客さまのご支援&ご協力も、どうぞよろしくお願い致します。




mellow cafe には毎月、数百人から千人近くのお客様がいらっしゃいます。
これだけの人の出入りがあって、2年が経った今でも
猫たちが好きなところで、好きなように安心して寝ていられるのは
皆さまのおかげです。

本当にありがとうございます。

これからも mellow cafe と猫たちをよろしくお願いします。

m(_ _)m






コーヒーの話


口を細めて啜る、熱い淹れたてのコーヒーは
疲れたからだとささくれだった心を、ゆるりと解きほぐしてくれます。

コーヒーに含まれる「カフェイン」は、大脳や中枢神経に作用して覚醒させ
疲労感を取り、思考、集中力、運動機能などを高めてくれます。

コーヒーの香り成分「アロマ」には、相反してリラックス効果があります。
その他にも、300種類以上の抗酸化物質が含まれているそうです。

このコーヒーの「アロマ」による効能があるのは、淹れたての時だけで
淹れてからわずか5分間ほどでなくなってしまうとか。

mellow cafe で淹れたての一杯をどうぞ。



コーヒーで思い出す名曲といえば、井上陽水の・・・ではなくて
ボブ・マーリーの「One Cup of Coffee」。


メジャーデビュー前に、マイナーレーベルから発表された1曲。
スカの軽快なリズムに乗った、まだ若々しいボブ・マーリーの歌声は
淹れたてのコーヒーのように、いまだに新鮮な響きを持っています。


mellow cafe は4月22日(金)で2周年を迎えます。
当日はご来店の皆さまに記念品を進呈しますので(数に限りがあります)
ぜひご来店ください!


★4月27日(水) サツキ記念日!


★4月30日(土) 深夜営業メロウナイト!



水道水の問題


葛飾区の金町浄水場で乳幼児の摂取基準を超える放射性ヨウ素が検出され
乳幼児の飲用を控えるようにというニュースがありました。

mellow cafe では「マルチピュア」という高性能浄水器を使っていますが
放射性物質も除去できるという逆浸透膜式浄水器ではありません。

マルチピュアは微細な粉末にした活性炭を高密度に圧縮した活性炭ブロックを
使用して、有害化学物質などを「濾過」「吸着」するシステムです。

活性炭には放射性物質を吸着して除去する効果が少なからずあるようなので
ある程度の効果は期待できるかも知れません。

しかし、武蔵野市の水道水は8割が市内の深井戸水、残り2割のうち、
ほとんどが埼玉県の朝霞浄水場系の水で、
金町浄水場系の水が含まれるのは全体のわずか2%だそうです。

このことから、現段階では武蔵野市の水道水に乳幼児が飲用したとしても
健康に害があるほどの放射性ヨウ素が含まれるとは考えにくいです。

今後、放射性物質による汚染がさらに広がるようであれば、
大人はさておき、猫たちは体も小さくて受ける影響も大きいので心配です。

もし水道水がまったく飲用できなくなると
飲食店として営業を続けるのも不可能に近くなるでしょう。

一部地域の野菜からも基準値を超える放射性物質が検出されています。
農家の方たちの心労を思うと居た堪れません。

一刻も早くできる限り安全な事態の収束を願うばかりです。


(近くの駐車場にて)




将来の夢?


お客さまからいただいたオーダーをキッチンの中で聞いて
「良いオーダーだな」と思う時があります。

ご注文いただいた飲み物とデザートとの組み合わせが
自分の気分や自分の好みと同じ時だったり

いつも決まって同じものをオーダーして下さる常連のお客さまの
いつものお決まりのオーダーを聞いた時だったり。

今日いただいたオーダーからひとつ。
「濃いめの珈琲をミルク付きで」と「バニラアイスの自家製ラムレーズン」
ちょっと大人の余裕が漂うような素敵なオーダーだと思います。

自分が注文したくなる。

「mellow cafe の常連になりたい」

自分がそう思う、そんな店でいつもありたいです。







TPPと食料自給率

先週から少しメニュー内容を新しくして、平日にもカレーを作ったり、サンドイッチの種類を増やしたり、発芽玄米餅の特製生地を使った野菜のピザを始めたり、フードメニューをより充実させました。(それに伴い以前のキッシュやスープのランチセットは終了しました。)

まだ1週間ですが、カレーやピザなどお食事のあとにドリンクやデザートを追加注文して下さるお客様が増えたような気がします。お食事に満足して頂けると、他のメニューや食後のデザートにも期待して追加のご注文をして頂けるのだろうかと勝手に良いように解釈していますが、ありがたいことです。

mellow cafe は、只の「猫が居る」娯楽的なカフェではありません。猫たち(保護施設から引き取られた)が居ることは mellow cafe にとってとても重要なコンセプトのひとつですが、カフェメニューの内容と質へのこだわりも同じく重要なコンセプトとして営業しています。

こうしてお客様の反応が実感として伝わって来ると、とても嬉しくてありがたいと同時に、もっと頑張ってもっと満足して貰いたいというモチベーションにもつながります。

吉祥寺の南側、井の頭公園へと向かう比較的人通りの多い通り沿いにある割には、2階にあってあまり目立たぬ店構えですが、偶然ふらりと立ち寄って下さる方々、いつも来て下さる常連の方々、皆さんいつも本当にありがとうございます。

これからも mellow cafe と猫たちのことを、どうぞよろしくお願い致します。


「発芽玄米餅の野菜ピザ」¥900




mellow cafe で使用しているコーヒーや紅茶を届けてくれている、有機栽培や無農薬、フェアトレードの自家焙煎珈琲のお店から、定期的に届くお知らせで、TPP(環太平洋経済連携協定)について触れられていました。

少し前までは、現在40%の日本の食料自給率を50%まで上げようと言っていたのに、昨年10月から逆に政界やマスコミによるTPP参加キャンペーンで食料自給率を下げる方向へ転換しているそうです。

日本がTPPに加盟した場合、農水省の試算によると日本の食料自給率は14%まで下がると予想されています。これはそれに相当する農家の方々が、農業をやめてしまう(やめざるを得ない)ということを意味します。

農家の方々、田畑はどうなるのか、田んぼや畑はお米や野菜をつくるだけでなく、農薬を使わなければ希少な昆虫や小動物、鳥たちの住処になったり、美しい景観など、日本という国は農業を通じていろいろな恩恵を受けています。

国際的な経済効果を優先して、自国内で昔から培われてきた「農業」を犠牲にするのはいかがでしょうか。mellow cafe でもお米や野菜などでお世話になっている農家の方々が何軒かいらっしゃいます。政治や経済にはあまり関心がありませんが、農業や食料自給率は守っていただきたいと思います。



<< | 2/2PAGES |

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM